不倫関係に悩まない考え方

悩まない好きになった男性がたまたま既婚者だった時、つまり不倫の関係についてどう思いますか。
「恋愛は自由! 個人の想いを縛ることはできない」そう言って継続を望む女性の立場、それを受け止める男性の立場、それぞれに幸せな思いとともに苦しみを抱えることになります。
つまり不倫は苦しみの関係となることなのです。
周囲から祝福されない隠れた恋愛には将来が見いだせないのでしょう。
まして男性の正妻に対する罪悪感は、男性はもちろん女性も同時に背負いこむことになります。
一般的な恋愛であれば相手を想い恋焦がれて寝込むようなことはありますが、奥さんのいる男性との不倫であれば、非難をかわしながらも成就したいと考え悩むかもしれません。
ところが男性は不倫している女性と一緒にいる時間だけが楽しいのであって、その女性との将来像を考えている人は少ないかもしれません。
真面目に付き合いたいのであれば、離婚して身辺整理をしてから違う女性と関係をもつはずです。
もしくは奥さんがいるのであれば、婚姻を精算して新たなスタートに入るのが普通の事でしょう。
男性は快楽を求めているだけかもしれないと気付けば、不倫関係に悩むことは無いはずです。
つまり内緒の関係を望んでいるのは不倫を継続する男性にあるのです。

不倫経験は胸の中にしまっておくこと

不倫経験女性と付き合っていると意識せずとも男性経験について興味を持つことがあります。
特に外食時に分不相応な店を知っていたり、振る舞いができたりすると軽いジェラシーを感じることがあります。
きっと不倫相手のオッサンに連れてきてもらったに違いないと思うようになると、それからは気が気じゃないようになります。
テレビを見ながら気がつく好きな歌の趣味や、ブランド品の趣味が少しズレていたりすると、不倫の匂いを嗅ぎ取り、怪しいと疑いを持つことになります。
不倫をしたことはないかと聞いたことはないので、彼女が嘘をついているわけじゃないのですが、真面目な付き合いを求めているからこそ気になることになります。
決して処女性を求めているようなことは無いですし、過去の男性観を問題にしていることもありませんが、不倫経験者となれば話が違ってきます。
不倫と言われる特殊な恋愛経験は、人様に内緒の関係ですから陰日向の影の関係なのです。
一度でも影の関係を経験しているのであれば、なんとなく手練手管のあばずれ女のようなことを想像して、いつしか一緒に楽しむことができなくなっていきます。
もし結婚を考えるような人が現れたら、ウソであっても過去の影を見せないような配慮が必要で、不倫によって経験したことは生涯胸の中にしまっておく必要があります。

割り切った関係が真面目な関係になるとき

真面目な関係男女が出会って関係を結ぶと、一般的には恋人関係になりますが、どちらかに家庭があると不倫関係となってしまいます。
付き合う前の状況がどうあれ、出会いの時には真面目な関係であったことは想像できます。
ただ家庭のある方は、最初から不倫の関係を相手に伝えていなかったのですから、悲しい結末を迎えることは想像していたことになります。
そして不倫を継続していくのであれば、お互いに割り切った関係を確認したことになります。
つまり完結しない関係をお互いが了解したことになります。
お互いが認め合う不倫の関係は、2人だけの確認事項であり、家族はもちろんのこと世間にも受け入れられることありません。
知人や家族に不倫の関係を知られた場合には、社会的信用が失墜し家庭が崩壊することは想像できるはずです。
それでも不倫を継続するのは単に恋愛感情だけでは無いはずです。
最初の出会いは軽い気持ちであっても、不倫と分ってからの付き合いには一定の覚悟を持っていますから、口には出さなくとも常に違う展開を考えているものです。
もちろん別れるパターンは考慮していても、現在の家庭を終わらせて新しい生活を始め、悲しい結末以外を想像していることもあります。
つまり不倫の関係は真面目な関係となることもあるのです。

お互いに踏み込まない不倫関係とは

踏み込まない最近は自由恋愛とか援助交際と言うだけではなく、セフレと言われるもっと自由な関係をもっている人たちがいます。
昔でいえばW不倫なのですが、経験豊富な男女がお互いに相手を尊重してセックスだけを楽しむ関係です。
自分のパートナーには希望の体位などの要望を伝えることができないのに、不倫相手のセフレにはプレイに入る前には綿密な打ち合わせをすることさえできるのです。
お互いの目的がセックスにしかないため、相手の気持ちを尊重しつつも、ドンドン要望を伝えることが、相手に対する礼儀のようなものになってきます。
援助交際などの不倫と言えば暗いイメージでしたが、セフレはもっと自由な感じで明るい関係を保つことができます。
ただし相手の都合によっては急きょ関係を終わらせることもありますし、その理由を確かめることもできないことが多いようです。
セフレはもともと相手の素姓などを気にしない不倫関係ですから、社内不倫などのように相手の家庭環境等は全く分からないはずです。
自由な関係であるからこそ相手のことを知らないし、それだからこそ相手を尊重して付き合うことができるのです。
お互いに踏み込まない不倫関係が長く付き合えるコツなのかもしれません。

保守的な男性は本気の女性に弱い

保守的保守的な男性ほど不倫願望が強く、奥さんや子供には厳しくとも外では浮気をしているような人が多いようです。
社会的地位が高い人や経済的に成功している人は、慣例的なことに弱く、「以前からこうだった」とか「いままでのやり方は……」と言うように、踏襲することを善しとします。
妻は家にいて子育てをするものと考え、そうしていることで安心することができます。
不倫相手には惜しげもなく金を与えることで、同じく安心することができるのです。
ですから、不倫は慣例によるステータスであって真実の恋愛ではないのです。
成功者であれば不倫をしなければいけないと思い、相手に不満が無いように金銭を与えていればよいと思っているのです。
ところが主婦の不倫は、相手の男性に対する拘束願望は無く、夫や家庭に知られないように内緒にできる秘密性こそが重要になります。
不倫相手の男性からはメールや電話などを受け取りたいとは思いませんし、プレゼントなどは迷惑そのものなのです。
そして何よりも不倫の先には家庭の破綻がることを知っていますので、いつも臆病になって関係を続けているのです。
でも不倫で満足していたはずが本気になると、ステータスで付き合っているはずの男性が慌てることになります。
保守的な男性は本気の女性に弱いのかもしれません。

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